#兵庫県知事選挙 #金田峰生 #金田さんがええねん #金田オタクと金田マニア

暇人党には 金田さんオタクと金田さんマニアがいる。

金田オタクさんのFBを振り返っていたらツーショットを見つけたのでこっそりはっつけておく。

顔出ししてらっしゃるが大丈夫だろう。。。。多分。



それは思い起こせば五年も前から繋がるお話。 

 前の選挙が終わった後も、金田さんオタクは政権に怒れば街頭に立ち、金田さんを見つければお写真を撮った。

 金田さんマニアは、その優しさと強さあふれる金田さんツイートに癒されてはほっこりした。そして街宣で金田さんを見つければお写真を撮った。

(・・・暇人党の習性?) 


 おかげでこの5年、あっちの選挙こっちの選挙と首を突っ込みながらも、まだお会いしたことのなかった私が「兵庫県の金田さん」を忘れずにいて、今年のこの兵庫県知事選挙を迎えることができた。

 この二人が、ただ単に支持政党だからとか、優しそうだからとか、カッコいいからとか、そんな理由で候補者を追っかけるわけがないのを知っている。

ちょっとした小さなことでも、その候補者がどういう人かをちゃんとみている。

 ネットの世界をほんわか楽しんでいても、実のところしっかり地元に軸足置いて動いている。

 押し付けるわけでもなくただ好きだから追っかける。

 こんな知事がいたら素敵すぎるのにと、そう言う気持ちが溢れてる。 

こんな二人が推しているのだから。


だから、私たちは金田さんに惹かれるのだ。 

そんな二人に愛される候補者さんてどんなだ?!と。

 そして案の定、知れば知るほど素敵すぎて道端で、深夜の半目状態で、突如バナーを作り出すのである。 



 暇人党は「各自決定」「各自がんばれだ。」

 選挙がある時もない時もコツコツとやりたいようにやる。

各自応援したい人を応援する。

 口裏合わせせんでも、それが素敵なら、そこに愛があるならば、みんななんとなくわらわらと惹きつけられてしまうのだ。 

そうして、目一杯選挙を楽しめるのだ。


 ポカポカとひだまりのようにあったかい選挙戦は久しぶりな気がする。 

のんきに構えていると言う人もいるかもしれない。

でも。 私たちは勝つまであきらめない戦いを続けているのだ。

そして続けていくのだ。 

だからこそこんな温かさが必要な時がある。

 金田さんの投稿にこういう言葉を見つけた。



 「・・・今、私たちは温かい連帯の中で前進していますし、勝つまで負けない戦いをしているので・・」

 「・・・「公約実現のためにか最後まで頑張る」の「最後」とは7月18日ではない…と言って下さった方がおられました。そうです。なので今日は、「公約を実現するまで」と、正確に言い直しました。」


 そうやねん。それでええねん。

いや、それがええねん。

 だから、金田さんがええねん。 

 この選挙戦を通じて、たくさんの金田さんオタクと金田さんマニアとさらに繋がれて嬉しい。

そして増えたはず。ふふふ。

金田さん立候補してくださってありがとうです。



 最後の最後まで頑張りましょう。 

あ、いえ。公約が実現されるまで金田さんと一緒に頑張りましょう。


(最後に。kkさんの撮ってくださった動画で金田さんはバナーは人生初とおっしゃっておりましたが、そうでもなかったのですよ。おほほ)

かぼちゃTV

やりたいことをやる。 言いたいことを言う。 紹介したいものを紹介する。 油断してたら可視化してやる。 誰だってそうしていい世界にしましょう。 ド偏向メディア。 暇人党員も時々寄稿。 #一緒に前へ #歩き続けろ 暇人党総裁。ネット選挙スキー。本業は魔女。